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    現場からの声をお届けします。

    2018/08/04 得する豆知識

    知っておくべき知識。屋根の形状と特徴<1-2> 寄棟屋根編。

    自分で家を持つ・建てる!それは、多くの人が夢描いている事。
    自分の家を建てるなら見た目がカッコいい凝った感じの家や屋根にしたい!そうお考えの方もいらっしゃるかと思います。
    でも、デザイン的に凝った家・屋根を選べば、それだけコストが高くなり雨漏りなどのトラブルも出て来る可能性があります。
    屋根の1番の基本は雨漏りをさせない!ここが1番重要になります。
    複雑な屋根よりシンプルな切妻屋根や寄棟屋根の方が雨漏りのリスクを減らすことが出来ます。
    屋根工事を失敗しない方法①では、切妻屋根の説明をしましたが今回は寄棟屋根の紹介をしたいと思います。

    寄棟は4方向に傾斜面がある屋根の事を言います。
    切妻に次いで多い一般的な屋根の形です。
    地上に対して水平になる最上部の棟を「大棟」、傾斜がある棟を「下り棟もしくは隅棟」と言います。
    大棟がある屋根を「寄棟」、大棟がない屋根を「方形」屋根と呼びます。

    【寄棟屋根のメリット】
    ・狭い敷地での建築基準法における隣地斜線制限など建築基準法への対応のし易さ。
    ・軒先を伸ばすことで外壁の保護が出来る。
    ・雨量・雪量を分散することが出来、風にも強いのでどんな気候の地域でも向いている。
    ・落ち着いた雰囲気

    【寄棟屋根のデメリット】
    ・初期建築費用とリフォーム費用は割高になります。(屋根の部材合わせに多くのロスが出る)
    ・軒下のメンテナンスが必要になります。
    ・屋根裏を作った場合、小さい屋根裏しか作れない。
    ・雪が積もると四方に雪が落ちる。
    ・ソーラーパネルを付ける際に載せる面積は小さくなる。

    このようなメリット・デメリットを踏まえてご自分の感性やライフスタイルにあった屋根のデザインを選ぶことも重要です。


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